vol. 27ライオン語録|犬みたいだと言われた若い頃

ライオン語録

若かりし頃の思い出

自分は、ラーメン屋のアルバイトが初めての社会の窓だった

そこでお世話になったマスターは

今尚、良くして頂いている。

当時、社会知らずのガキンチョが数多くの事をマスターから学んだ。

中でも、”犬みたいだなと言われた事”

たいして考えることもなく、ただ言われたことを”はい”と言ってこなしていた。

今思うと、言われたことすら出来ていたのか怪しい

そんな日々が過ぎていくある日、

いつものようにマスターのオーダーに

“はい”と答えると、

“はいとしか答えないのってワン!って言ってるみたい。お前犬みたいだな”

そう言われた。

この事は鮮明に覚えているが、

言われた事をはいって言ってるだけなのに何故?

そう疑問が駆け巡った。

自分なりの答えとしては

“従うと敬うは別物”

“言われたことだけをこなすのは二流”

社会人になるとごく当たり前のことだと思うが、

10求められたことを11や12で返すのって当然だと思う。

というか、自分だって返す数がより多い人材が欲しい

そんな社会の片鱗見せてくれた出来事だったのかもしれない。

お陰でこうして飯食わせて貰えてる。

そんな小さな出来事が人生の学びになるとは考えもしなかった。

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